マスターズリーグ東京Autumn 結果:優勝者と入賞デッキレシピ
6ブロックの優勝者と入賞デッキ18件。その半分が青紫オコチョだった。Masters League26-27 東京Autumnの優勝者と使用デッキ、そして発売翌日のSS01がすでに環境をどう変えたか。
かんたんな答え
Masters League26-27 東京Autumnは2026年10月3日に東京で6ブロック制で開催された。各ブロックの優勝者は、Aブロックがみみずく選手(赤紫デスティング・シンエンオ)、Bブロックが羽柴秀吉選手(青緑オコチョ)、Cブロックの勝次選手・Dブロックのヤマダ選手・Eブロックのパル猫選手の3名がいずれも青紫オコチョ・シルティア、Fブロックがひれ選手(赤青オコチョ・ペコドン)。パルワールド オフィシャルカードゲーム公式は各ブロックの上位3名、計18件のデッキを公開しており、そのうち9件が青紫オコチョ・シルティア。竜を呼ぶ声 – オコチョは18件中15件に、すべて4枚採用されていた。前日に発売されたSS01のカードも、すでに10件のデッキに入っている。全デッキは結果ページからコピーできる。
26-27シーズン2戦目のMasters Leagueが、10月3日に東京で行われた。京都大会は4ブロックだったが、東京大会は6ブロック。パルワールド オフィシャルカードゲーム公式が各ブロックの上位3名をデッキコード付きで発表している。計18件のデッキリストはすべてMasters League 東京Autumnの結果ページに掲載しており、それぞれデッキページとして開いてコピー・比較・対戦テストができる。
各ブロックの優勝者には「Masters World Finals」「Masters Japan Finals」両大会への出場権、準優勝・3位の選手には「Masters Japan Finals」への出場権が与えられる。
各ブロックの優勝者
| ブロック | 優勝 | デッキ |
|---|---|---|
| A | みみずく選手 | 赤紫デスティング・シンエンオ |
| B | 羽柴秀吉選手 | 青緑オコチョ |
| C | 勝次選手 | 青紫オコチョ・シルティア |
| D | ヤマダ選手 | 青紫オコチョ・シルティア |
| E | パル猫選手 | 青紫オコチョ・シルティア |
| F | ひれ選手 | 赤青オコチョ・ペコドン |
準優勝・3位を含む全順位は結果ページにまとめている。
青紫オコチョは依然トップ、ただし比率は下がった
18件中9件が青紫オコチョ・シルティアで、6ブロック中3ブロックで優勝した。それを象徴するのがDブロックで、ヤマダ選手、アヤセ選手、ELLY選手の上位3名が全員同じデッキだった。
多いことは多いが、京都大会と比べると減っている。京都では同じアーキタイプが12件中8件を占め、4ブロック中2ブロックで優勝していた。東京では公開された上位3名の3分の2ではなく半分にとどまり、残りの半分は6種類のデッキに分かれた。
オコチョというカード自体は話が別だ。竜を呼ぶ声 – オコチョは18件中15件に入っており、その15件はすべて4枚採用。 青紫だけでなく、赤青オコチョ・ペコドンの2件にも、羽柴秀吉選手の青緑の優勝デッキにも入っている。採用していないのは赤紫デスティングの2件と、ぱち選手の赤青キツネビの計3件だけだった。
Aブロックで青紫を破ったデッキ
みみずく選手はオコチョを1枚も入れずにAブロックを制した。赤紫デスティング・シンエンオは、京都大会でとぅるえん選手がBブロック優勝を果たしたのと同じアーキタイプで、東京でも再びブロック優勝。Eブロックではフォル選手も3位に入った。みみずく選手のデッキは、デスティング、シンエンオ、ほかほかだっこ – キツネビ、モコロン、ヒメウサ、ダリザードを各4枚、そこにボルカイザー、ルナクイン、ゼノグリフを各2枚。残りはポンプ式ショットガン4枚、ゾーイの作戦4枚、建築物3種を各4枚という構成だ。
ほかにオコチョなしで上位3名に入ったデッキは、とーしん選手とぱち選手の赤青キツネビ・キツネビのハーネス、ずぅ選手の青緑ペンタマのロケットランチャー、REJ選手の赤青ツッパニャン・カモノスケ。
発売翌日のスリーブセットがすでに広く採用
SS01(スリーブ&カードセット Vol.1)は大会前日の10月2日に国内で発売されたばかりだが、18件中10件がSS01のカードを1枚以上採用していた。
- 仕上げの氷刃 – オコチョは8件。羽柴秀吉選手、ヤマダ選手、アヤセ選手、らっふぃ選手は4枚採用。
- 翼竜の息吹 – フェスキーは7件。多くは2枚採用で、ぱち選手のキツネビデッキは4枚。
- 降り注ぐ電撃 – エレパンダは2件。ぱち選手が4枚、フォル選手が1枚。
京都大会はSS01発売前の開催なので、そのデッキには1枚も入っていない。2大会のデッキをカード単位で比べるなら、差の大部分はここにある。
採用の多いカード
18件のデッキ全体での採用数:
| カード | デッキ数 |
|---|---|
| 竜を呼ぶ声 – オコチョ | 15 |
| 冷たい眼差し – ツララジカ | 15 |
| 空への憧れ – ペンタマ | 14 |
| ペコペコガンナー – ペコドン | 14 |
| 優しい輝き – シルフィア | 13 |
| 凍てつく試練 – ツンドラー | 12 |
| 優しい波紋 – シルティア | 12 |
| ゾーイの作戦 | 11 |
これはデッキリストの数であって勝率ではない。公式が公開しているのは各ブロックの上位3名のデッキだけで、対戦の内容は公開されていないため、ここから分かるのは「何が入賞したか」であり「どれだけ勝ったか」ではない。
全デッキリスト
18件すべてのデッキを、順位・選手・デッキ名とともにMasters League26-27 東京Autumnの結果ページに掲載している。京都大会の結果とリリース記念大会3会場は公式大会ページに、公開済みの全デッキの集計は公式大会の環境データにまとめている。
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